徳山 拓一

森美術館
アソシエイト・キュレーター

静岡県生まれ。2012年より京都市立芸術大学ギャラリー@KCUAで学芸員として勤め、2016年4月より森美術館に勤務。京都市立芸術大学ギャラリー@KCUAでの主な展覧会企画として、2016年グイド・ヴァン・デル・ウェルヴェ個展「無為の境地」、奥村雄樹個展「な」、2015年エレン・アルトフェストが出展した「The Hundred Steps」展、2014年アピチャッポン・ウィーラセータクン個展「PHOTOPHOBIA」、ミヤギフトシ 個展「American Boyfriend: Bodies of Water」、2013年「京芸 transmit program #04 KYOTO STUDIO」等がある。国際交流基金主催の若手キュレーターの育成ワークショップ(マニラ、2014年)に参加。平成27年度京都市芸術文化特別奨励者。東京都在住。